- 2021.01.04
~Monthly Report 1月号~ - 2021.01.04
~新年のご挨拶~ - 2020.11.27
~Monthly Report 12月号~ - 2020.10.24
~Monthly Report 11月号~ - 2020.10.12
~ハロウィンイベントお申込みについて~ - 2020.09.23
~2020年ハロウィンイベントお申込みについて~ - 2020.08.26
~Monthly Report 9月号~ - 2020.08.08
スクールお盆休みのお知らせ - 2020.07.04
~8月以降の休会について・お迎え時の注意点~ - 2020.06.26
~Monthly Report 7月号~ - 2020.06.12
~7月につきまして~ - 2020.06.02
~保護者の皆様へのお礼~ - 2020.05.26
~スクール再開についてのご案内~ - 2020.05.23
~今後についてのご案内~ - 2020.05.07
《英語クラス・オンラインセッション~ZOOMについて~》 - 2020.05.03
《新型コロナウイルス感染症に伴う休校延期のご案内》 - 2020.04.24
《5月分お月謝の請求停止及び、電話連絡について》 - 2020.04.14
~消毒液の無償提供 4月14日(火)について~ - 2020.04.11
~ご自宅で英語に触れられる方法 ご紹介~ - 2020.04.10
~消毒液の無償提供 4月11日(土)について~ - 2020.04.08
~消毒液の無償提供について~ - 2020.04.05
《新型コロナウイルス感染症に伴う休校のご案内》 - 2020.04.04
~【重要】コロナウィルスに伴うLINE@登録のお願い~ - 2020.04.02
~今後の対応及び、消毒液の提供について~
日本感染症対策協会
Japan Infectious Disease Measures Association
新型コロナウィルス対策証明WEBシール

考える力、感情表現の豊かさ、自ら問題解決する力、タフネス、そして創造性、こうした新しい時代に必要な能力は、幼児期にたっぷりと遊びの時間をかけることで育まれます。ファーストラーニングでは、子どもの発達段階に応じたプログラムと子どもの興味分野に基づく環境設定、ミュージック&ムーブメント、アート、ドラマチックプレイなどの楽しいアクティビティ(遊び)で、小さなお子様の成長をサポートします。プリスクール(就園準備クラス)、M&Mクラス(幼児英語教室)、キンダースクール(幼稚園児クラス)の3つのプログラムを通して、創造性や考える力を身につけ、子どもたちの積極的な学習姿勢を育んでいきたいと考えています。
日本感染症対策協会
Japan Infectious Disease Measures Association
新型コロナウィルス対策証明WEBシール
- アメリカン・ラーニングシステム
- 子どもの発達段階に応じたプログラム
- 子どもの興味分野に基づく環境設定
- 専門のティーチャーによる学習サポート
- 幼児教育の情報提供と育児カウンセリング
ファーストラーニングは、幼児教育の専門会社ラーニングネットワークを通して、アメリカ幼児教育界と強いネットワークを結んでいます。
全米で最も高い支持を集めるティーチングノウハウ供給会社「ティーチング・ストラテジィズ」、全米300万人の子どもたちに親しまれる音楽教材供給会社「キンボ・エデュケーショナル」、チャイルドケアの人材育成機関CCS(チャイルドケア・ソリューション)などがファーストラーニングを支援しています。http://www.learningnetwork.co.jp/
米国ティーチング・ストラテジィズ社による「クリエイティブ・カリキュラム®」は、米国幼児教育界における最も質の高いカリキュラムとして広く普及しています。政府プロジェクトのヘッドスタート、米軍の教育部門、プリスクール、「キンダーケア」「ブライトホライゾンズ・ファミリーソリューション」等の民間のチャイルドケアセンターで、コア・カリキュラムとして適用され、高い評価を得ています。
1. カリキュラムのゴール
- 子どもたちを、積極的かつ創造的に探求し、自分のアイディアを試して考えを明らかにするようなタイプに育てます。
- 子どもたちが自立し、自信をもった好奇心あふれる意欲的な学習者になるのを手助けします。
2. 子どもの興味分野に基づく環境設定(インタレストエリア)
- 子どもの興味分野に基づくアクティビティによって区分けされ、発達段階に適した豊富なマテリアル(玩具・教材)が整った環境をインタレストエリアと呼びます。
- インタレストエリアには、子どもの自立心や意思決定能力を育み、遊びや人との積極的な関わりを促進する効果があります。
3. 子どもへの語りかけ(オープンエンディド・クェスチョン)
- 唯一絶対の正しい答えを求めないオープンエンディド・クェスチョンを行うことで、子どもたちはリスクを冒して何かを言ったり行ったりするようになり、やがてクリエイティブ(創造的)になっていきます。